和歌山労働局の不祥事 ハローワーク和歌山職員からの暴言

                                                    <h2><font color="#ff0000" size="5">和歌山労働局の不祥事 ハローワーク和歌山職員からの暴言</font></h2>

ハローワーク和歌山職員から受けた暴言ですが、和歌山労働局に苦情を申告すると、和歌山労働局とハローワーク和歌山は『(下記の 職員の)暴言はなかった』と、部下の不祥事は組織ぐるみで隠蔽工作をします。 他職員は、職員の暴言を聞いていたにもかかわらずである。

 

 

平成20年5月 男性職員I : ♂が電話交換手やコールセンターに勤務してどうするねん。 お前が事業所に電話して『お電話ありがとうございます、○○会社※※です』と♂より♀が出た方がいいやろ?

 

 

平成20年6月 男性職員I 男性職員N : なぜ♂のお前が事務職ばかりにこだわる? いくら事務職が長くても、事業所の社長や採用担当者は『事務職は女子のみ』『事務職は女子希望』と決めており、ハローワーク和歌山にもその旨を希望してくるから、ハローワーク和歌山の職員専用のパソコンには『事務職は女子のみ』『事務職は女子希望』と事業所の意向を入力しているねん … と暴言を吐く。

 

事務職希望の男性求職者にも、この発言をしている。

営業職・運転職希望の女性求職者には『女の子なんだから、運転して顔に怪我したらどうするねん、事務職でもしていたらいいねん』

 

 

平成21年7月20日 15:30 女性職員N : 『失業して2年間で100社以上受けたから、N社(http://biz-journal.jp/2013/06/post_2299.html)のことを忘れている』 と記憶障害者の暴言を吐かれる。 後ろにいた責任者Eは女性職員Nの暴言を聞いていながら見て見ぬフリ。

求職登録には平成20年から受けた事業所が登録されており、N社は一度も受けたことがないことが証明されるが、和歌山労働局とハローワーク和歌山の所長は女性職員Nの暴言に対して処分はしない。

 

 

平成26年2月某日 14:30頃 ハローワーク和歌山 河北別館にて、受付の横に座る男性職員 : 『今日は1度 他別館で相談を受けたから、相談は受け付けません』と、本日は他のハローワークを利用していないのに、求職者の相談に乗るのが嫌で、上記の暴言を吐き、そのことを和歌山労働局に苦情を言うと、ハローワーク和歌山庶務課職員から電話があり『河北に確認すると、そのような暴言はなかった』と組織ぐるみで隠蔽工作をし、謝罪はなし。 暴言を吐いた男性職員の真横で受付の女性職員は、男性職員の暴言を全て聞いていたが、男性職員の暴言は見て見ぬフリ。

仕事は3流、隠蔽工作は1流

 

                        <h2>このノートのライターが設定した関連知恵ノート</h2>
                        <ul>
                                                            <li>大学を22歳で卒業する抜け穴</li>
                                                            <li>虚偽求人票掲載は“職業安定法65条8号違反”で、懲役刑・罰金刑あり</li>
                                                        </ul>