全盛期六道仙人

                                                    もとは月にいた。カグヤがチャクラの実を食べたことにより救世主となる。みなから神と言われている。左目に写輪眼 右目に輪廻眼をもつ。白眼も使うことができる。また、六道仙人が所持していたとされる戸塚の剣だが、うちはオビトのみに使っていた模様 その能力は剣が巨大化し相手を真っ二つにするというものだった。他に相手が録音した者を更に録音して返す持ち物がある。