和歌山県警の不祥事 2007年9月 相談課係長が殺人・死体遺棄

                                                    <h2><font color=#ff0000 size=5>和歌山県警 相談課係長が</font><font color=#ff0000 size=5>殺人・死体遺棄</font><br></h2>

殺人容疑で石田秀夫容疑者を再逮捕、懲戒免職処分
和歌山県警職員による死体遺棄事件

 和歌山県警職員による死体遺棄事件で、同県警は15日、和歌山市朝日、警察相談課係長、石田秀夫容疑者(47)を殺人容疑で再逮捕し、同日付で懲戒免職処分にした。

 調べでは、石田容疑者は先月30日午前1時半ごろ、同市内に止めた自分の乗用車の中で、交際相手の会社員、大久保いさみさん(45)をひもで絞殺した疑い。

 石田容疑者は、動機について、正月の過ごし方を巡る口論が別れ話にまで発展し、大久保さんから「家も県警もめちゃくちゃにする。人生を壊してやる」と迫られたと供述。「申し訳ないことをした」と話しているという。

 

警察の不祥事は氷山の一角


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